みなとみらい地区は、神奈川県横浜市の超有名な観光スポットです。
みなとみらい地区には、これでもかというほど、観光スポットがあります。
一部の代表的な場所といえば、ランドマークタワー、日本丸メモリアルパーク、横山美術館、赤レンガなどがあります。
そんな誰もが知っている超有名な観光地で、釣りができることをご存知でしょうか。
みなとみらい地区は、どこでも釣りができるわけではありませんが、
観光地でありながら、ちょっとした釣りを楽しめるポイントがいくつか存在しています。
横浜のよいところは、交通のアクセスの良さでしょう。釣りのスポットへのアクセスはカンタンです。電車、バス、徒歩、バイク、赤いレンタルサイクルまで揃っています。
駐車場の値段は観光地の料金でやや割高なところは否めませんが、
だれもが知っている観光スポットの「赤レンガ倉庫」で釣りをするというのは、とても気分がよいものだと思います。
みなとみらい地区は、観光目的の方が多いため、時間帯によっては「ここで何が釣れるんですか?」という質問を多数いただくことになります。
わたしは釣りの初心者なので、がっつり毎日、釣りに行くとか、毎週末釣りに行っているというわけではありません。実績ベースでいうと、4月に「コノシロ」、「カタクチイワシ」、5月からは「小サバ」をたくさん釣り上げることに成功しています。
釣り場でのマナー、掃除道具、釣り竿、仕掛け、餌を用意しておけば、
初心者でもしっかりと釣れるはずです。
どの場所で、どの時間に、何が釣れるというのは、正直なところ私にはよくわかりませんが、
実際、釣れることもありますし、1匹も釣れないときも当然あります。
「運ゲー」とは言い切れませんけども、絶対釣れるとは言えないですね。
時間帯によっては、ご家族釣れで釣りの雰囲気を味わっている方もいらっしゃいますし、
楽しそうに釣り場でのマナーを教えながら、釣り上げている姿は微笑ましいものです。
情報によるとアジ、サヨリ、シーバス、黒鯛などの釣果もあるようです。
まだ出会ったことがないですが、いつか釣り上げたいものです。
釣りにもいろいろな釣り方がありますが、みなとみらい地区は全体的に投げ釣りはNGのようです。それぞれのスポットで微妙に異なるかもしれませんので、釣りをするときには必ずその釣り場のルールを遵守しましょう。
投げ釣りができないということは、必然的に釣り方もある程度絞られます。
代表的な釣りは「サビキ釣り」でしょう。
サビキ釣りは、釣りの初心者でも比較的カンタンにできる釣りです。
釣具屋にいけば、サビキ釣りセットなどが格安で販売されていますので、
まったくわからない場合は、サビキ釣りセットと、清掃用具を持って、釣り場に行きましょう。
清掃用具というのは、バケツとブラシです。
サビキ釣りに使うエサ(コマセ)で、釣り場を汚してしまったら、
バケツに海水を組んで、釣り場を洗い流しましょう。
ブラシがあると便利です。
清掃用具は、サビキ釣りセットと一緒に是非お買い求めください。
釣りの最中にでてくるビニール、切れた釣り糸などは、
釣り場にゴミは残さずに、ゴミ袋で持ち帰って捨てるようにしましょう。
なかなか釣れないときこそ、普段よりも気合を入れて、
釣り場をバケツで洗い流して、ブラシでこすっていると、
釣れることが経験としてありました。
釣れない時間帯や、ちょっと暇な時間があれば、
釣り場の清掃活動で、運気アップをしてみてください。
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